現在、県内の夏秋トマト栽培地域で灰色かび病の発生が平年よりやや多く見られます。
今後9月の秋雨時期にかけて発生が拡大する恐れがあるため、伝染源となる被害果や被害茎葉等を速やかに除去するとともに、
薬剤散布による予防を徹底しましょう。
以下に、熊本県病害虫防除所から通知が届いていますのでご参照ください。
夏秋トマトの灰色かび病の発生状況と防除(技術情報第8号).pdf
[お問合せ先]
農林政策課 TEL 0967-62-1111