ロアッソ熊本来庁

2024年11月28日
教育委員会 ブログ

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11月26日(火)、ロアッソ熊本2024シーズン終了の挨拶及びロアッソ熊本ジュニアユース阿蘇を含む連携事業、支援のお礼に、㈱アスリートクラブ:藤本靖博代表取締役、(一社)ロアッソ熊本スポーツクラブ:首藤崇理事、伊東俊選手(背番号10)・豊田歩選手(背番号21)、地域おこし協力隊 ジュニアユース阿蘇の高木健太監督、高木良哉コーチが来庁されました。

ロアッソ熊本から、2024年J2リーグは12位であったことや大木監督の来シーズン続投が決定したこと、今年はクラブ創設20周年の年であったことなどが報告されました。また、高森町の応援により、ジュニアユース阿蘇の応援企業も増えていることへの感謝の言葉もいただきました。ロアッソ熊本ジュニアユース阿蘇監督(地域おこし協力隊)及びコーチからは、県リーグ2部への昇格は出来なかったが、阿蘇郡市をはじめ、大津町、熊本市等からの加入もあり現在35名で活動していること。阿蘇地域に根差した活動をこれからも5年10年と継続していくこと。ジュニアユース阿蘇を卒業した選手も現在、進学し活躍していること。等の報告がありました。

 草村町長から、引退する伊東選手への労いの言葉やジュニアユース阿蘇の監督、コーチへの感謝の言葉があり、サッカーができないではなく、できる環境を高森町が先頭に立ち応援してきたし、これからも応援していく。他市町村の認知度も上がっており、今後応援する自治体が増えるのではないか。今後、5年10年とロアッソでも活躍する子供たちがでてきたら、夢がある。等の激励の話がありました。

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