平成30年度「IOT実証事業」を活用し、タブレット端末約150台を購入。令和元年8月末に高森町立小・中・義務教育学校の全生徒へタブレット端末が配布され、ICT教育の推進に拍車を掛ける取り組みが行われている。今後の電子図書の普及が予想される中において先駆的な事例となっている。