● まず自分自身の安全対策を図る。● すばやく火の始末をする。● 非常出口を確保する。● 火が出たらまず消火。● あわてて戸外へ飛び出さない。● 狭い路地、塀際、山の斜面、がけ、川べりには近寄らない。● 避難は徒歩で、持ち物は最小限にする。● 自宅等を離れて避難する場合は、電気のブレーカーを落とし、水道の元バルブを閉めて避難する。● 協力し合って応急措置。● 正しい情報をつかみ、余震に備える。